ヤマセミ
学名
Ceryle lugubris
ブッポウソウ目 カワセミ科
日本のカワセミ類の中では一番大きく、体長40cmあまり。白黒のまだら模様、頭の羽が立っているのが特徴。留鳥として離島を除く北海道から九州の山地の谷や渓流、湖沼などに生息する。木の枝に止まり、水中にいる魚を見つけるとすばやく飛び込んで捕まえる。
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[ 分布図 ]
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