アカメイトトンボ
学名 Erythromma humerale   蜻蛉目(トンボ目)   イトトンボ科
分類群 6
RDBランク 5 (昆虫)
和名 アカメイトトンボ
目科 蜻蛉目(トンボ目)   イトトンボ科
学名 Erythromma humerale
具体的要件 (1) 大部分の個体群で個体数が大幅に減少している。(2) 大部分の生息地で、生息条件が明らかに悪化しつつある。記録のある14地点中少なくとも7地点で減少または環境が悪化しており、1地点以外には安定した生息地がない。
分布 北海道、シベリア、中国東北部
形態 ♂♀ほぼ同大で、腹長25-29o。後翅長21-23o。
生態等 寒冷地のミツガシワやヨシ・コウホネ・ヒルムシロ・ヒシなどの挺水植物や浮葉植物あるいは沈水植物が茂る、やや深くて大きい池沼や湖に生息する。幼虫はかなり深いところの挺水植物や沈水植物の茂みの間などに潜んで生活している。成虫は6月下旬から8月末にみられ、未熟個体は沼畔の灌木林などに移って生活する。成熟♂は浮葉植物の葉上などに止まって縄張りをもつが、やや岸から離れた、開けた水域を好む傾向が強い。交尾は浮葉植物の葉上で見られることが多く、産卵は連結静止型で浮葉植物の葉裏や沈水植物の水面直下の生体組織内へ産卵する。
環境庁RDB1991 希少種
環境庁レッドリスト2000 準絶滅危惧
天然記念物
備考