クマタカ
学名 Spizaetus nipalensis   タカ目   タカ科
分類群 3
RDBランク 4 (鳥類)
和名 クマタカ
目科 タカ目   タカ科
学名 Spizaetus nipalensis
具体的要件 (2) 既知のすべての生息地で生息条件が著しく悪化している。冬に見られるが増減傾向はわからない。森林の状態は悪くなっている。
分布 留鳥としてほぼ全国に分布。中国南部から東南アジア北部、インド南部、スリランカ等。
生息環境 山地の森林
垂直分布 ペテガリ岳1200mでの観察あり。
食性 小型〜中型哺乳類、鳥類、爬虫類
営巣習性 主に広葉樹の地上5-15mの樹頂部に叉状に枝分かれしたところに営巣。雌雄とも巣作りを行なう。繁殖行動は首を伸ばし、尾羽を上げて舟底型になりゆったりと飛行したり、翼を板状に広げたり、波状飛行やペアーで重なるように飛行することもある。また、営巣地付近ではよく鳴きかわしが聞かれる。一腹卵数1、主に雌が抱卵、抱卵期間1ヶ月。
渡り習性 留鳥
環境庁RDB1991 絶滅危惧種
環境庁レッドリスト1998 絶滅危惧IB類
種の保存法 国内希少野生動植物種
天然記念物
備考 森林性で幅の広い翼をもつ大型のタカ。北海道に生息する亜種:クマタカSpizaetus nipalensis orientalis