学名 Juncus tokubuchii      イグサ科

分類群	1
ＲＤＢランク	5 (植物)
和名	ホロムイコウガイ
目科	イグサ科
学名	Juncus tokubuchii
具体的要件	(2) 大部分の生育地で生育条件が明らかに悪化しつつある。
分布	渡島、石狩、空知<北海道固有要素>
生育地	寒帯。低地の湿原に生える。
形態	多年草。湿地に生える。ホソコウガイゼキショウ J. fauriensis に似るが、花被内片は鋭頭、外片は鈍頭で、さく果の長さが4-5mmになる。
生活形	水湿地植物
日本自然保護協会ＲＤＢ１９８９
環境庁ＲＤＢ２０００	絶滅危惧IＡ類
種の保存法
天然記念物
備考