学名 Ruppia truncatifolia      ヒルムシロ科

分類群	1
ＲＤＢランク	4 (植物)
和名	ヤハズカワツルモ
目科	ヒルムシロ科
学名	Ruppia truncatifolia
具体的要件	(2) 既知のすべての生育地で生育条件が著しく悪化している。
分布	宗谷、網走、朝鮮半島<国内では本道のみに産する>
生育地	海岸に近い湖沼の汽水中に生える。
形態	大型の沈水植物。葉鞘の長さが2-5cm、葉身の長さ10-30cm、葉端が切形〜凹形。
生活形	水湿地植物
日本自然保護協会ＲＤＢ１９８９
環境庁ＲＤＢ２０００	絶滅危惧IＢ類
種の保存法
天然記念物
備考