ミヤマアワガエリ
学名  Phleum alpinum    イネ科
植物草原希少種
北海道、本州中部の高山、南米の他、北半球に広く分布するイネ科の植物。高山の草原や砂地などに生える多年草。茎の先につく穂は、ツクシの頭のような可愛らしい形をしている。穂は白緑色で、少し紫色がかる。和名は「深山に生えるアワガエリ(粟還り)」という意味。「粟還り」は、穂の形が粟に似ていることに由来している。

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画像提供: 滝田謙譲