カラクサキンポウゲ
学名  Ranunculus gmelinii    キンポウゲ科
植物湿地絶滅危機種
北半球の高緯度地方に広く分布し、日本では北海道釧路湿原のみに生育している。湿原の池沼の浅い水中に生える多年草で、7月に7mmくらいの小さな黄色い花を咲かせる。

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