エゾセンノウ
学名  Lychnis fulgens    ナデシコ科
植物森林絶滅危機種
アジア北東部に広く分布するが、日本では北海道の胆振、日高、宗谷、長野県軽井沢と限られたところだけに生育しているナデシコの仲間。森林の林縁に生える高さ25〜85cmの多年草で、茎や葉などに白い毛が生えている。花びらの中ほどまで切れ込みの入った赤色の花を咲かせる。和名の「蝦夷仙扇(えぞせんのう」は、北海道に生えるセンノウという意味。センノウは(ナデシコ科)、京都府の仙扇寺に生えていたことから名づけられている。

[ 画像1なし ] [ 分布図 ]
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